Q.どんな種類のSSDが使えますか?
A.M.2 2230サイズのNVMe SSDが使えます。他のサイズ(2242/2260/2280など)は使えませんのでご注意ください。

Q.どれぐらいのデータを保存できるのですか?
A.512GBと1TBの2種類を用意しました。

Q.後から購入して容量を変えられますか?
はい。ご自身で購入することで、最大で2TBのSSDを使うことが出来ます。。たくさんの写真や動画、大きなゲームデータも保存できます。

Q.どんなスマホで使えますか?
A.タイプCポートを備えたAndroidとiPhone、さらにiPad です。

Q. 転送速度はどのくらい速いですか?
A.最大10Gbpsの速さでデータを移動できます。これは、映画1本分(約10GB)を1秒でコピーできるくらいの速さです。

Q. 取り付けるのは簡単ですか?
A.はい。工具は不要で簡単です。フタの部分をクルクル回すだけですぐに開けられます。

Q. 磁石で固定するけど、振動で外れて落ちないですか?
A.はい、しっかり固定されます。MagSafeでしっかり吸着するので、普通の使い方では勝手に想定されることはありません。

強い衝撃を恐れるとズレる可能性がありますので、落とさないように注意してください。
本体の素材は衝撃に強いアルミニウムです。

Q.いつも使っているスマホの保護ケースを付けたまま使える?
A.ケースによっては磁力が弱く取り付けられない場合がありますのめ、その場合はMagSafeリングシールを使用した方が安全です。

特別にMagSafeリングシールを付属しているので、その磁気リングをケースに貼り付けることができます。
iPadやノートパソコンにも貼ることができます。
よってほとんどのケースやデバイスで使用が可能になります。

Q. アルミニウム合金って、どれくらい熱を逃がしてくれるの?
A.アルミは熱を逃がしやすい素材なので、SSDの熱効率をよく放散できます。 さらに、表面に陽極酸化処理をしているので、より放熱効果が高くなりました。

Q. 長時間使うと熱くなって、速度が落ちたり、寿命が縮んだりしないのですか?
A.多少は熱くなりますが、アルミボディがしっかり冷やしてくれるので、普通に過ごす分には問題ありません。高温環境(日光の下など)で長時間過ごすと、速度が落ちる可能性があります。

Q.衝撃に強い?落としても大丈夫?防水機能はあるの?
A.アルミボディなので、多少の衝撃には強いですが、精密機器なので落とさないようにご注意ください。ないので、水やホコリが入らないように気をつけましょう。

Q. 転送するときは充電が必要?
A. いいえ、使用するために充電する必要はありません。
しかし、日付を転送する際には必要ですが、特に何もする必要はありません。

Type-CケーブルからPCや携帯電話から日付を転送するための電力を供給します。
モバイルバッテリーなどからの余分な電力は必要ありません。

Q. 100Wの急速充電が出来るの?
A. PD(Power Delivery)対応のノートPC、タブレット、スマホなら、急速充電が可能です。

Q. SSDを使いながら、スマホやPCを充電できますか?
A.はい。データを転送しながら、同時にデバイスの充電もできます。 長時間作業するときに便利です。

Q.電力が多かったり、動作が遅くなったり、不安定になったりしますか?
A.はい、可能性はあります。 特に、大きなデータを転送するときや、複数の機器を同時に接続すると、電力が不足します十分な電源が供給できる環境で使うのがおすすめです。

Q. 60mm×12.5mmってどのぐらい?ポケットに入りますか?
A.かなり小さいです。ちょうどUSBメモリを少し大きくしたくらいのサイズなので、ポケットやカバンにすっと入ります。

Q. 55gって軽い? 持ち運びに便利ですか?
A.はい!55gはたまご1個くらいの重さなので、とても軽いです。

Q.iPhone 15 Pro/Maxで、4K/60HzのProRes HDR録画は本当にできるのですか?
A.はい、できます!iPhone 15 Pro/Maxに直接つなぐと、4K/60Hz ProRes HDRの動画をSSDに保存できます長時間の在宅動画も、スマホの容量を気にせず撮影できます。

Q.スマホやタブレットに直接つなぐとき、専用アプリが必要ですか?
A.いいえ、特別なアプリは必要ありません。
USB-Cポートがあるスマホやタブレットなら、直接つなぐだけで使えます。

Q.うちの外付けSSDと比べて、何かメリットがありますか?
A.一般的な外付けSSDよりも「コンパクトで軽量」「工具不要で簡単にSSDを交換できる」「100W急速充電に対応」 「磁気でスマホやケースにピタッと固定できる」といったメリットがあります。
持ち運びやすく、さまざまなデバイスと組み合わせて使いやすいのが特徴です。

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